CEOメッセージ
設立動機
目指すべき仕事に巡り会えなかった
やりたい方向性が別にあった
本気で一生懸命やりたかった
イデアは行くべき道であった
最初にあったのは
夢と根拠のない自信だけ・・・
PHILOSOPHY
私自身、器用ではない
でも一生懸命やることには自信はある
仕事は面倒なことをやらなければ
生き残れない
だから
面倒なことをやります!
やると決めたら、
どうしたらできるか常に考えます
工夫なき努力はしません
目指す
社員の為に働ける
社長になりたい!
一手間かけるイデアでありたい
会社を好きになってくれる人を作る
心が入っているものを作る
人材育成会社
ものづくりはひとづくり
教え教わる文化
社業である不動産を売らず理念を売る
お客様のクレームは貴重な財産
会社は社員の生きがいを実現する
場所でありたい
自分の自信があるところ
素直
継続力
こんな会社にしたい
トップセールスマンに頼る会社ではなく、
皆で力を合わせてチームで
数字を上げる会社でありたい
考える会社でありたい
売れている会社には、
良い理由がある売れる理由がある
技術は
失敗の積み重ねである
手間をかけ、
心が入っているものづくりをする
採用の考え方
色々な分野の人を徹底的に研究し
付き合っていろいろな人を組み合わせる
想いを共感した人たちとやっていきたい
わたしたちと
一緒にやろう
イデア社名由来
何故「イデア」という社名にしたかと言えば、
社会科の教科書にプラトン哲学の中心概念として
書かれてあった言葉「イデア」を
引用したに過ぎないが・・・
イデア=アイディア=価値の創造
新たな価値・創造を目指すべくその社名を
『IDEA』(イデア)
とした
この「イデア」の定義に基づき
皆で新たな価値の創出ができないかと考えた
イデアのOriginal Design
『IDEAS Design』
【イデアの定義】
プラトン哲学の中心概念個々の事物をそのものたらしめている根拠である実在例えば,個々の人間は人間のイデアに与あずかることによって人間であるとされるイデア(英: idea )とは、要するに「理念」のことです哲学用語としては「理念」及び「観念」と訳されます哲学と関係ない文脈においては「考え」「案」「見解」「着想」「思いつき」などのように訳せますが、この場合は大抵「 アイディア 」のように表記されます哲学用語としての「イデア」は、古代ギリシア哲学の巨頭プラトンの哲学的体系の根幹に位置づけられるキーワードです要するに、中世においては創造者である神のうちにある万物の原型とし捉えられ、近世では人間の意識内容としての観念(アイデア)、また理念など意義をもつに至る
好きな言葉
一生一事一貫
顧客創造とイノベーション
Peter Ferdinand Drucker